いやぁ。よかったぁ。

ううう。よかった。
空気感も音楽もとてもよかった。
(音楽は、細野さん担当。)
哀しいわけでもなく、感動したわけでもないのに、
涙が出たのは、初めて。
「ジョゼ」の監督の作品で、やはり、絵取りが綺麗。
ヨーロッパの映画みたいでした。
柴崎コウのぶすっぷりが、何か・・・よかったし・・・
オダギリジョーは、王子様のようないでたちで
たいそう美しかった。
上半身裸のシーンにドキドキ♪
詳しい感想は、後日・・・。